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SOTO G-ストーブ ST-320|遮熱板・補助ゴトクの設置と厚さ25mmの収納を確認

公式仕様・メーカー表示価格:2026年10月27日確認

G-ストーブ ST-320は、折りたたむと厚さ25mmになる屋外用のシングルバーナーです。収納の薄さだけでなく、使用時に開く遮熱板と、鍋の大きさに応じた補助ゴトクの扱いを確認します。

ST-320の展開状態。横に接続されたST-760ガス缶は別売です。
ST-320の展開状態。横に接続されたST-760ガス缶は別売です。 写真:SOTO公式
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薄さ25mmと、使用中に必要な広さを分ける

収納時は幅142×奥行78×高さ25mm、本体重量は380gです。薄い板状にまとまるので、荷物のすき間に収めたい場面で検討できます。ただし収納ケースや別売のボンベまで含めた重量ではありません。

使用時の本体寸法は幅153×奥行195×高さ77mm。横にボンベを接続するため、この本体寸法だけで設置面を見積もらず、缶まで支えられる平らな場所を確保します。携帯性の基準が最軽量なのか、薄く畳めることなのかを分けて選ぶと、ST-310やST-340との違いを判断しやすくなります。

折りたたんだST-320本体。公表収納寸法の厚さは25mmです。
折りたたんだST-320本体。公表収納寸法の厚さは25mmです。 写真:SOTO公式

バーナーをロックしてから、遮熱板とゴトクを整える

説明書では、本体からバーナー部を取り出し、本体と両側のスタンドを広げて組み立てます。本体はしっかり90度に開き、板バネを押しながらバーナーのガイドを差し込み、板バネが凹部に掛かって固定されたことを確認する手順です。載せただけの状態で使用しません。

ボンベ側の遮熱板は必ず開きます。閉じたまま使うと異常燃焼やボンベの過熱につながるため、収納時の形をそのまま使用形と考えないでください。付属の補助ゴトクは本体ゴトクの切り欠きに合わせてセットし、説明書が指定する直径12cm以下の鍋で使います。

公表耐荷重は5kgですが、器具からボンベ側へはみ出す大きな鍋や鉄板まで使えるという意味ではありません。鍋の安定性、載せる位置、ボンベへ熱が返らない大きさを確認します。

公式店の側面写真。遮熱板とボンベの位置を確認できます。写真のCB TOUGH 125は別売です。
公式店の側面写真。遮熱板とボンベの位置を確認できます。写真のCB TOUGH 125は別売です。 写真:SOTO公式

燃料は別売。SOTO指定缶と接続手順を確認する

本体の付属品は収納ケースと補助ゴトクで、写真のガス缶は含まれません。公式店と現行説明書はSOTOレギュラーガスST-700、パワーガスST-760、CB TOUGHのST-711/ST-712を案内しています。CB缶という形だけで他社製品へ置き換えず、器具と容器の指定を照合してください。

取付けは火気のない屋外で、器具栓を完全に閉じて行います。説明書の図に従い、缶の切り欠きとホルダーのSET側の凸部を合わせ、押し込んでから表示方向へ約90度回します。取付け時はボンベを立て、取付け後は水平な場所へ静かに置くという注意も守ります。

接続後にガスのにおいや漏れる音があれば点火しません。正しく付け直しても収まらない場合は使用を中止し、販売店・メーカーへ点検を依頼します。ここでの概要だけで操作せず、付属説明書の図と全手順を確認してください。

点火前は鍋を外し、風と換気を確認する

点火は器具栓を開いて点火ボタンを操作し、炎を確認してから鍋を載せます。点火しないままガスを出し続けず、いったん閉じて周囲にガスが残っていない状態にしてから、説明書に沿ってやり直します。調理中に本体を持ち上げたり傾けたりしません。

メーカーの発熱量はST-760使用時2.1kW、ST-700使用時1.7kW。使用時間はそれぞれ約2.1時間・約2.6時間という条件付きの公表値です。気温25℃・無風での測定から算出した値なので、寒さ・風・残量が異なる現場での燃焼時間や調理速度を保証する数字ではありません。

屋外専用です。テント・車内・室内では使わず、屋外でも換気不足や強風を避けます。燃えやすい物から30cm以上離すという説明書の注意を守り、周囲と上方に落下物や可燃物がないかも確認します。風防や石などで全周を囲う、炭火の上に置く、2台を並べて大きな鉄板を載せるといった使い方はしません。

メーカーによる火口と炎の写真。実使用の火力や風への強さを本サイトで測定した写真ではありません。
メーカーによる火口と炎の写真。実使用の火力や風への強さを本サイトで測定した写真ではありません。 写真:SOTO公式

十分に冷やし、缶を外してから収納する

器具栓を閉じて炎が消えたことを確かめた後、熱が残る間はゴトクや遮熱板に触れません。十分に冷めてからボンベを取付けと逆の方向へ外し、板バネを押してバーナー部を取り出します。

バーナー部を本体へ戻し、器具栓つまみと遮熱板の向きを説明書の収納図に合わせて畳み、付属ケースへ入れます。収納写真のようにまとまることと、熱いまま収納できることは別です。濡れや汚れは手入れをしてから保管し、Oリングの摩耗・損傷、缶の接続部の異常がある場合は使わず点検を依頼します。

本体を開いた収納状態。内部にバーナー部を収める構造です。
本体を開いた収納状態。内部にバーナー部を収める構造です。 写真:SOTO公式
付属の収納ケース。使用後は本体が十分に冷めてから収納します。
付属の収納ケース。使用後は本体が十分に冷めてから収納します。 写真:SOTO公式

購入前の疑問

野原カエの顔付きイラスト野原カエ質問役

25mmなら、ガス缶を付けたまま薄くしまえる?

森丘シンの顔付きイラスト森丘シン仕様の解説役

25mmは収納した本体の寸法だよ。消火して十分に冷ましたら、缶を外し、バーナーを本体へ戻してからケースに収めよう。

本体・補助ゴトク・別売燃料を照合

ST-320の展開状態。横に接続されたST-760ガス缶は別売です。
ST-320の展開状態。横に接続されたST-760ガス缶は別売です。 写真:SOTO公式
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仕様・基本情報

商品SOTO G-ストーブ ST-320/JAN 4953571073200
使用時の本体幅153×奥行195×高さ77mm
収納時の本体幅142×奥行78×高さ25mm
本体重量380g
付属品収納ケース、補助ゴトク
燃料SOTO指定CB缶。ボンベ別売
耐荷重5kg。器具に適合する鍋・使用条件を守る
点火方式圧電点火
メーカー表示価格9,680円(税込)、2026年10月27日確認

公式資料と使用前の確認

メーカー資料による商品紹介です。本サイトで燃焼・耐風・耐荷重試験を行ったレビューではありません。使用時は付属説明書と容器の注意表示に従ってください。

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