キャンプ道具とキャンプ情報 / 商品紹介
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SOTO ウインドマスター SOD-310|着脱ゴトク・OD缶接続・点火と収納
ウインドマスター SOD-310は、OD缶の上に直接取り付ける小型ストーブです。標準の3本ゴトクを含めて67g。CB缶を使うST-310とは別製品です。付属ゴトクの取り付け、ねじ接続、点火つまみの遊び、使用後の収納を公式説明書で確認します。

ST-310とは別製品。OD缶直結型のウインドマスター
SOD-310はマイクロレギュレーターを備えたOD缶直結型です。燃料缶の上にバーナーを取り付けるため、分離型のようなホースはありません。既存のレギュレーターストーブST-310はCB缶用で、燃料も接続方法も異なります。購入時には「SOD」の文字まで確認してください。
本体のみ60g、付属3本ゴトク7g、合計67gという構成です。ガス缶や調理器具を含む重量ではありません。風の影響を抑えるバーナー形状と低温時の圧力変化を補う構造を備えますが、強風下や不安定な場所でも使えるという意味ではありません。
付属トライフレックスと別売4本ゴトク
標準セットは3本ゴトク「トライフレックス SOD-461」と収納ケースです。4本ゴトクは別売なので、標準品を注文しただけで両方が付属するとは考えないでください。ガス缶も別途用意します。
ゴトクはバーナーから取り外せますが、外した状態で調理には使えません。専用のゴトクを正しく装着し、変形や緩みがないことを確認します。3本・4本ともメーカーの耐荷重表示は5kgですが、鍋の大きさ、重心、接地面の安定性まで保証する値ではありません。大きくはみ出す鍋や過熱を招く調理器具は避け、説明書の禁止事項も確認します。

3本の間隔を揃えて取り付ける
冷えた器具で作業します。折り畳み状態のロックを外すと、ゴトクはばねの力で開きます。急に広がることに注意し、無理な力で曲げないでください。2本の腕を開き、説明書の図に従ってバーナーへスライドさせ、確実に装着します。
装着後は3本が約120度ずつの均等な間隔になっていること、すべてがしっかり固定されていることを確認します。鍋を載せる前に、平らで安定した場所へ缶ごと置きます。付け外しは燃焼中や消火直後には行いません。
燃料は指定容器を照合して用意
写真の燃料は別売のSOD-725Tです。確認した説明書の安全注意欄はSOD-725Tを指定し、仕様欄にはSOD-725TとSOD-750Tが記載されています。この表記差を省略せず、購入した器具に付く最新版の説明書と容器表示を照合し、不明ならメーカーへ確認してください。他社OD缶や変換アダプターまで対応すると解釈しません。
メーカーの発熱量はSOD-725T使用時3.3kW、使用時間は約1.5時間です。気温25℃・無風の測定条件に基づく値で、山中の低温や風、残量にかかわらず同じ時間使えるという保証ではありません。
缶を立て、閉栓を確認してねじ接続
火気のない屋外で、器具栓つまみを右へ回して閉じ、接続部に異常がないことを確認します。ボンベは立てた姿勢のまま、本体のねじを正しく合わせ、右ねじ方向に取り付けます。説明書は自然に止まる位置よりややきつめに締める手順を案内しています。斜めに入った状態を力で押し通さないでください。
倒立させて取り付けると液状ガスが入り、点火時の異常燃焼につながります。取り付け時にガス漏れがあれば使用を中止します。燃焼中に器具や缶を傾けたり移動したりせず、調理中も離れないでください。

点火つまみの遊びと赤いスイッチ
つまみを左へ回してガスを出し、赤い点火スイッチを押します。説明書ではガスが出始めるまで約1〜1.5回転の遊びがあると説明しています。少し回して出ないことだけで故障と判断せず、専用説明書の接続・点火手順を確認します。条件によって変わるため、回転数だけを頼りに開け続けないでください。
白い霧状の生ガスが出た場合は点火せず、つまみを閉じます。点火時は顔や手をバーナーに近づけません。着火後は炎を見ながら調節し、熱くなったゴトクに触れないよう注意します。
圧電点火装置は搭載されていますが、高所、濡れ、風などでは着火しにくくなる場合があります。説明書は標高3,000m以上などでの点火の難しさと予備のマッチ・摩擦式ライター携行を案内しています。点火できないままガスを流し続けないでください。

耐風構造があっても使用場所を選ぶ
屋外専用です。家屋、テント、車内では使用しません。一酸化炭素中毒の危険があります。強い風が吹くときや、落下・転倒のおそれがある場所も避けます。可燃物から30cm以上離し、器具の上や周囲に燃えやすい物を置きません。
直射日光、熱い地面、焚き火やヒーターの近くなど、缶が過熱する環境を避けます。石や板で器具全体を囲う風よけは、熱がこもるため禁止されています。風への対策として缶まで囲い込まないでください。
2台並べて大きな調理器具を載せる、炭を起こす、衣類を乾かす用途には使えません。鉄板・焼き網・セラミック製品・スモーカーなどの補助具、ヒートエクスチェンジャー付き調理器具にも説明書の禁止事項があります。軽量な鍋でも底の構造と使用条件を確認します。
消火・冷却・分離の順で収納
つまみを右へ回して閉じ、炎が消えたことを確認します。十分冷めてから、缶を取り付けと逆方向へ回して外します。ガス缶を取り付けたまま保管しないでください。
ゴトクは説明書の取り外し図に従って外し、折り畳んで収納します。外しにくいときは指定された2本の腕を広げる操作を確認し、熱い状態や力任せの作業を避けます。本体・ゴトクを乾かし、収納ケースへ収めます。
収納寸法は公式商品ページが本体のみ47×51×88mm、今回のPDF説明書が47×90×88mmと表記しています。資料間で差があるため、収納容器への適合をこの数字だけで断定しません。現物寸法やメーカー確認を優先してください。

購入前の疑問
野原カエ質問役ST-310のガス缶を、そのまま使える?
森丘シン仕様の解説役SOD-310はOD缶をねじ接続する別モデルだよ。指定容器を説明書で照合しよう。付属の3本ゴトクを正しく付け、平らな場所に缶を立てて使うことも大切だね。
SOD-310本体と別売燃料を確認

仕様・基本情報
| 商品 | SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310 |
|---|---|
| JAN | 4953571193106(公式店) |
| 使用時 | 幅90×奥行117×高さ100mm(ゴトク位置による) |
| 重量 | 本体60g+標準3本ゴトク7g=67g |
| 耐荷重 | 5kg(使用条件・鍋の安定性を別途確認) |
| 燃料 | 別売。説明書の注意欄SOD-725T/仕様欄SOD-725T・SOD-750T |
| 発熱量・時間 | 3.3kW・約1.5時間(SOD-725T、25℃・無風のメーカー値) |
| 付属品 | 3本ゴトク トライフレックス SOD-461、収納ケース |
| 別売 | ガス缶・4本ゴトク |
| メーカー表示価格 | 9,350円(税込)、2026年10月27日確認 |



